介護に関すること

Q1.グループホームってなんですか?

Q2.車椅子を使用している人は入れないのですか?

Q3.要介護度が3までの人しか入れないと聞いたことがありますが?

Q4.要介護度か重くなったら退居しなくてはならないのでしょうか?

Q5.食事は作ってもらえるのですか?

Q6.レクリェーションの時間などはないのですか?

Q7.外には自由に出られるのですか?


医療に関すること

Q1.医師は常駐していますか?

Q2.看護師は常駐していますか?

Q3.お薬の管理はどうなっていますか?

Q4.夜間や土日の病院が休みに調子が悪くなったらどうなりますか?

Q5.点滴、経管栄養、たんの吸引はできますか?

Q6.がんになった場合は退所になりますか?

Q7.グループホームで看取りまでみていただけますか?


介護に関すること

 

Q1.グループホームってなんですか?

 

グループホームは認知症という病気にかかったために、自宅で生活することが難しくなった人たちが、専門のスタッフの支援を受けながら共同生活を送るところです。

 

Q2.車椅子を使用している人は入れないのですか?

 

そんなことはありません。
建物の構造上難しいところでなければ車椅子使用の有無は関係ありません。

 

Q3.要介護度が3までの人しか入れないと聞いたことがありますが?

 

要介護度がいくつかよりも、グループホームという環境で生活していくことが本人にとって望ましいかどうかが大切です。要介護度が4や5だから入れないということではありません。

 

Q4.要介護度か重くなったら退居しなくてはならないのでしょうか?

 

そんなことはありません。
グループホームの考え方は、そこが利用者の「家」だということです。その人のいわば人生にお付き合いする所なので、普通の家と同じで、入院治療が必要になったりしなければ、要介護度が重くなったり、寝たきりになったからといって退居を求めることはありません。

 

Q5.食事は作ってもらえるのですか?

 

今日の献立は何にするのか、買い物に行って何を選ぶのか、味付けはどうするのかなど、スタッフと一緒に考えたり、作ったりします。決められた献立表はありません。その日に食べたいもの、そのときに食べたいものが食卓に並びます。スタッフと一緒に行っていきます。

 

Q6.レクリェーションの時間などはないのですか?

 

決められた時間はありません。毎日の生活の中での家事や散歩、買い物などを一緒にしていくことが大切だと考えています。天気がよければ遠出をするなど、計画立てずに、その時その時の気持ちを大切にすることを目指しています。

 

Q7.外には自由に出られるのですか?

 

玄関に鍵はかかっていないので自由に出ることができます。もちろん見守りが必要な場合にはスタッフが見守っていますが、自由な意思を大切にすることを心がけています。

 


 

医療に関すること

 

Q1.医師は常駐していますか?

 

医師は常駐していません。
かかりつけ医や協力医療機関の医師の管理、指示のもと健康管理をおこなっています。

 

Q2.看護師は常駐していますか?

 

看護師は常駐していません。
訪問看護ステーションとグループホームが契約を結び、週1回の訪問により利用者様の健康管理をおこなっています。訪問日以外は24時間のオンコール体制によりいつでも相談可能になっています。

 

Q3.お薬の管理はどうなっていますか?

 

グループホームの協力調剤薬局の薬剤師の指示のもと、介護職員が管理、内服支援を行っています。また、介護職員⇔薬剤師⇔医師との連携を強化し、利用者様にあった薬剤調整を行っています。

 

Q4.夜間や土日の病院が休みに調子が悪くなったらどうなりますか?

 

協力医療機関に24時間対応の訪問専門のクリニックがありますので、かかりつけ医をそちらの先生にされると常に相談、往診を受けることができます。(※事前に契約が必要になります)

その他の方は主治医に相談するか救急病院に受診し対応します。

 

Q5.点滴、経管栄養、たんの吸引はできますか?

 

全事業所とも介護職員のみの配置になります。上記は全て医療行為にあたるため、基本的には出来ません。
点滴は医師の指示により、特別訪問看護指示書が出た場合に利用者様と訪問看護ステーションが契約を結ぶことで可能になります。(※点滴の施行期間には制限があります)

 

Q6.がんになった場合は退所になりますか?

 

疾病の種類によりグループホームを退所になることはありません。主治医の先生と相談しながらグループホームでの生活を続けることができます。

 

Q7.グループホームで看取りまでみていただけますか?

 

最期まで住み慣れた環境で生活をすることが出来ます。
ただし、点滴等の医療行為は出来ませんのでご本人様、ご家族様、医療関係者、グループホームと話合いを持ちながら、ご利用者様の人生の完成期の過ごし方を考えていくことになります。